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竹彫松図蒔絵茶合(近代:19–20世紀) new 唐津の陶土は砂粒も混じる荒い砂目で、触れてみると、大地を連想させるナチュラルな感触が伝わってきます。

SKU: 26956268615

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Description

唐津の陶土は砂粒も混じる荒い砂目で、触れてみると、大地を連想させるナチュラルな感触が伝わってきます。

12本の縦筋をいれた瓜形の胴部には、細長い注口と、平紐状の把手が付いています。紐などを結んで使用するために蓋と把手には環が付いています。この形の水注はよく煎茶の掛け軸等で描かれています。

本品は珍しい三足の鼎型で、緑釉には銀化が見られ、良い景色を呈しています。この自然銀化には数百年以上を要するといわれています。

長い年月のなかで藁の色は深みを増し、編み目の緩みや擦れが素朴な表情を醸し出しています。用の痕跡がそのまま形となり、ひたむきな美を湛えた一品です。

本品は広口壺型で、関東では和泉式と呼ばれる 素焼きの土師器 坩形土器です。祭りなど用いられました。

竹彫松図蒔絵茶合(近代:19–20世紀) new 唐津の陶土は砂粒も混じる荒い砂目で、触れてみると、大地を連想させるナチュラルな感触が伝わってきます。

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